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BECK 映画化&コミックを読んでます

つい最近、BECKが映画化されると知りました。このコミック、全34巻持っていて、全部ざっと目をとおしたことはありますが、きちんと読んだことがありませんでした。それで、少し時間ができたので、読み始めています。でも、さすがに15巻あたりで疲れてきました。 コユキの中学時代もおもしろいけど、アメリカ人のバンドと、(英語もできないのに)超ハード・スケジュールで地方都市のツアーに行くところなども、おもしろかったです。平君がよく出来た人だな。それから、BECKがあるインディーズ・レーベルと契約したり、インディーズのライブに出たりして地道に活動しているあたりもいいです。蘭の勢力にいじめられててかわいそうだけど。

ただ、ダイブリという世界的に有名なバンドとBECKが知り合いとか、有名映画監督にプロモ・ビデオを撮ってもらったりするのはいやだった。他力です。 レオン・サイクスが出てくると話がわかりにくくなる。 29巻以降、イギリスの野外フェスがえんえんと続くのでやや退屈。 結局、たしかに努力もしたけど、ダイブリのマットや死んだエディのおかげで売れた面があるわけでしょう。残念。 絵柄も初期のころの方が好きです。

映画化には、原作ファンの多くがさまざまな理由で反対しているようです。たしかに、根本のテーマが壊れてしまうかも。 前に一度ハロルド作石さんに会ったことがあるのですが、その時に映画化のニュースを知っていたら、どうしてOKしたのか聞きたかったなー。

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